【国際恋愛体験談】アメリカ人彼からのI LOVE YOUはいつ?I LOVE YOUの重さ。

 映画やドラマで、よく「I love you.」と言っているイメージがあるアメリカ人ですが、実はとても奥が深い言葉ということはご存知でしょうか?

 実は家族や友達には軽く言えても、付き合っているパートナーに言うとなると簡単には言えない、とっても重たい言葉なんです。画像のリンゴのように・・重そうでしょっ。

 2年前に1年ほどお付き合いしていたシアトル出身のアメリカ人彼氏(残念、今は元彼)から念願の「I love you.」を言われた時のことや、その際に色々調べてみたことなどをふまえてお話したいと思います。また、別のアメリカ人とお付き合いしてる際に、言葉の重みを知らずスルーしてしまった過去もあります。気がついたのは、だいぶ後になってからでした。

 私の体験談になるので、人によるということを念頭においていただいて読んでいただけると嬉しいです。でもね〜この人によるって言葉、国際恋愛中のI love you待ち?の方ならモヤモヤしますよね・・・当時国際恋愛のブログを読み漁っていた頃、ひねくれていた私は「人による」なら何を読んでも一緒やん?って思ってましたから。笑

 それはさておき、国際恋愛されてる方もしてない方も、アイラブユーの意味を知るともっとキュンとして、映画やドラマの見方も変わるのでは?と思ったのでお伝えしたいと思います。

 それではどうぞ!

恋愛関係における”I LOVE YOU”とは?

 日本語に訳すと、「愛してる」ですね。日本ではパートナーに「愛してるよ」と言ったり言われたりすることに重きを置いていないですよね。ですがアメリカ(その他欧米諸国など)で恋愛関係が発展する場合、この言葉を言うか言わないかで二人の関係に大きな進展があるのかヒビが入る(または現状維持)のか分かれるイメージです。

体感で恋愛関係における言葉の順番(段階)としては、

  • date 気になる・デート
  • like 好き
  • like very(so) much 大好き
  • love 愛してる
  • in love 心の底から愛してる/何があっても愛してる

かな、と。

ちなみにLoveの頭文字をとって”L word(エルワード)”とも言われます。

ゴシップガールという有名なアメリカのドラマの中で、ブレアがチャックにこう言います。

“3 words 8 letters, say it and I’m yours”(3文で8文字の言葉を言ってくれたら私はあなたのもの)

えりりん

I love you.は3文で8文字ですね!

 その時、彼は言うことができなかったんです。その後ブレアは彼の元を去って、違う男性と一緒になります。(しかし後にブレアとチャックは・・・)

 やっかいなことに、「I love you.」という領域に到達するまでに個人差があると言われています。すぐ人を好きになって愛を感じる人もいれば、交際して相手のことをよく知った上で愛に変わるのか、この人に決めた!ってプロポーズや結婚する段階にならないとその領域に達しないのか。

 そもそも好きが愛に変わるってなんだ?と自分自身に問いかけると、意外と難しくないですか?この人ともっと一緒にいたいなと思った時なのか、この人に何が起こってもずっと一緒にいると確信した時なのか、定義ってその人の中にしかないと思うからです。

 また、どこかの記事で読んだのですが、男性より女性の方がその領域に達する時間が遅いと言われています。平均的に男性が約3ヶ月、女性が約5ヶ月らしいです。(ほんまかな?)

 なのでこんなこともあります。一方が先にその言葉を口にしても相手がそこに達して無ければ、

  • 嘘をついて、「私も愛してるよ」と返す
  • 「ありがとう」とだけ言う
  • 「とっても好きだけど、私はまだその段階に来てない」と正直に言う

ということが起こり得ますね。なんだか究極の駆け引きで、難しいですね。

私のI love you❤️体験談

いつ言われたのか

付き合って3ヶ月丸々たったくらいなので、4ヶ月目の頭に言われました。

どんなシチュエーションか

 一緒にベッドでゴロゴロしてたわいもない会話をしていた私たち。すると突然彼が黙って私の目をじーっと見てきました。何か言いたげだったので、「何だろう?」と思って見つめ返していると、真剣な眼差しでI love you.という言葉が!!

 彼は今まで一緒にいた中で一番緊張して見えて、それがひしひしと伝わってきました。言われた瞬間には時が止まり、その言葉の重みを知っていただけに、この上なくロマンチックな出来事でした。

 正直いうと、この言葉をこんなにすぐに言われるとは思っていませんでした。というのも、彼がそこに到達するのに時間がかかりそうな性格だったから。ちなみに、彼が以前2年ほど付き合ってた人には言わなかったらしいです。当時彼女は一度だけ「I love you」って伝えてきたらしいのですが、言い返さなかったんだと。

私:「2年付き合っていて、それは悲しいね。」

彼:「そうだね、悲しいね。でも当時僕はしていた仕事を辞めた後に世界を旅するって決めていたから、期限付きだよって最初に彼女には言っていたんだ。彼女のことはもちろん好きだったけど、それ以上ではなかった。」

私:「そうだったんだ。」

 書いてて思ったんですけど、I love youって言われたのに1年で破局しましたよ・・?うん、時にそういうこともあるさ。人間だもの。

私側の心情

 私は3ヶ月目後半くらいから「この人ともっとずっと一緒にいたい。将来も見据えて真剣に付き合っていきたい」と感じていて、それがきっと「愛」の始まりなんだろうなと思っていました。具体的な変化としては、付き合った当初の何もかも「大好き大好き」というフェーズを通り越し、喧嘩して仲直りしてそれでも二人で前に進んでいっていると実感した頃だと言えます。彼がその段階に来る前に私からは絶対に言わないでおこうと決めていて(笑)、言われるのを待っていたのはここだけの秘密です。

 今回は二人の心情の変化にそこまで時間差はなかったのでモヤモヤしなかったと思いますが、これが半年とか年単位で変わってくると、「この人が愛してるって言ってくれるまで待ったらいいのか?」、「別れようか」という選択も迫られるのかなと。

I love you を言われる前は

  • I like you. (very much/a lot) :(とっても)好きだよ。
  • You mean a lot to me. : 直訳すると、あなたは私にとって、とっても意味がある。

つまり、とっても大切に思ってるよということ。この言葉はかなり言われていました。

【余談】返しそびれたI love you

 シアトルの彼と付き合う前に、同じシアトル出身の人(偶然)と付き合っていたことがありました。

 ずっと遠距離でしたが、私が仕事を辞めたタイミングでシアトルへ会いに行くことに。ハワイ旅行もプレゼントしてくれ、美しい日々が続きます。私が日本へ帰国する2日前に、一緒にバブルバス(泡風呂)に入ることになりました。その時、急に黙ったかと思うと彼は私にこう言いました。

「You know I love you, right?」(僕が愛してるって知ってるよね?)

 とっても素敵な言葉だなと思ったものの、当時その意味を知らなかった私は「Yes, thank you.(うん、ありがとう)」とだけ返しました。後から考えると大変なことをしてしまったなと反省しています。それが直接の原因ではないと思いますが、遠距離なのもあり別れることになりました。

まとめ

 どうでしょう?「I love you」について少し理解が深まったら嬉しいです。

 現在国際恋愛されていてモヤモヤしている方は焦らずあなたらしく自信を持っていただきだいですし、既に「I love you」を手に入れている方、おめでとうございます!これからのさらなる幸せを願っています。また国際恋愛していないよって方も、ドラマの中で誰かが誰かに「I love you」と伝えた時の緊張感などに注目していただけると、もう少し深く違った見方もできるのかなと思います。

 さあ、愛する人に「I love you」を!!